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zoom RSS 有線放送電話の歴史

<<   作成日時 : 2010/05/14 04:05   >>

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1939年頃より私設電話の形態で開始されたとされている。

放送機能を持ったものは、1944年に千葉県の亀山村(現在の君津市)の防空監視所・一般家庭で鴇田満により行なわれたラジオ共同聴取が最初とされる。1949年に近隣である松丘村の沖津一により通話機能を持ったものに改良され、1956年までに現在の君津市の市域に拡大された。

1957年(昭和32年)の「有線放送電話に関する法律」の制定施行に伴い郵政大臣許可により正式に日本全国で運用がはじまった。1964年に公社電話への接続通話・1985年に隣接市町村の有線放送電話との相互接続が解禁された。また、自動電話交換機の導入に対して電電公社の妨害があったとの説もある。

1969年に322万端末でピークに達した。その後、1958年に電電公社が開始した地域団体加入電話への置き換え・一般加入電話の普及、1985年以降のNTTの発足などの電気通信事業の自由化による他事業者の参入などで通話が減り、放送業務が中心となっていった。

1980年代には同報系市町村防災行政無線・1988年開始のオフトーク通信・1992年開始のコミュニティ放送、2000年代に入りケーブルテレビ・FTTHによるIP放送などの他の通信インフラストラクチャーへ放送業務も置き換が進み、老朽した設備の更新費用の負担問題などから廃止された地域も多い。

1997年9月より、長野県伊那市の「伊那市有線放送農業協同組合(愛称:いなあいネット)」でDSL利用実験が行われた。NTT東・西の電話回線より通信線路の芯線が太く抵抗値が低く、ISDNが無かったためである。以後、各地でADSLサービスが行われるようになった。

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